《明石歩道橋事故23年》遺族の思い「本当は来たくない、でも引き戻されて」「今年も謝りに…」 2024/07/22 （写真7枚） 兵庫県明石市で「市民夏まつり・花火大会」の見物客11人が死亡、247人が重軽傷を負ったJR朝霧駅の歩道橋事故から23年となった7月21日夜、遺族らが現場を訪れて犠牲者を追悼した。 記事全文を読む 関連記事 《明石歩道橋事故22年》再発防止願い、書籍に記した遺族の思い YouTubeで公開 2023/07/21 《明石歩道橋事故22年》なお誓う「安全への思い、明石から」遺族ら献花 2023/07/22 《明石歩道橋事故21年》明石市、入庁1年目職員に教訓語り継ぐ「ここで、まだ悲鳴が聞こえる」市民を守る使命誓う 2022/07/21 《明石歩道橋事故21年》「遺族はあきらめない」真相解明・再発防止願い、遺族ら有志が出版 21年の歩み記す 2022/07/21 韓国・ソウル 梨泰院雑踏事故受け 明石歩道橋事故遺族「多くのイベント再開、油断せず安全対策を」 2022/10/31
