挫折を経験しながらも、北海道文化放送では局の事情などもあり、若手時代からアナウンサーとして大車輪に奮闘した丸岡さん。日本テレビに移ってからも報道記者・キャスターとして活躍し、情報番組での宮根誠司さんとの掛け合いで一気にブレイク。夕方ニュースのメインキャスターも務めました。日テレ退社後、紆余曲折がありつつも、フリーキャスターとして活動を継続。一方で、自らの経験をいかしてメンタルケアカウンセラーの資格を取得し、近年ではフリースクールの顧問に就くなど、心理や教育分野にも活躍の場を広げています。
そして、今夏からはラジオの冠番組『丸岡いずみのハートにチャージ!』(ラジオ関西、ラジオ日本)もスタート。丸岡さんは「これまでラジオテレビ兼営の放送局にいたことがなかったので、ラジオに憧れみたいなものはあった」といいます。かつて関わってきた宮根さんやみのもんたさんなど、ラジオを経験したキャスターのトーク力のすごさを実感してきたうえで「(トーク力が)まだまだダメだとよく思っていたので、ラジオができるのはうれしい」「食べ物の話でも、ラジオでは形まで言わなきゃいけないし、音を伝えたりしなきゃいけないが、逆にそれがおもしろかったりする」と、新たな世界への挑戦を楽しみにしていました。
この話には、フジテレビ『情報プレゼンター とくダネ!』で小倉智昭さんと共演した田中さんも大いに共感。「バイタリティー含めて、(テレビだけをやっていたしゃべり手とは)全然違う。(小倉さんは)ラジオルーツの人だなと思う。テレビは映像ショーだが、ラジオは3秒無言がない世界。(一緒に仕事をして)本当に勉強になった」と、先輩をリスペクトしつつ、しゃべりの奥深さをコメント。今はラジオパーソナリティーとしても活躍の幅を広げているスポーツアンカーは「ラジオはハマる、没入感がすごい!」と、こちらもラジオメディアの醍醐味を語っていました。
※ラジオ関西『としちゃん・大貴のええやんカー!やってみよう!!』2024年7月29日放送回より