外国人からの人気高まる和菓子 コロナ禍乗り越え復活の兆し見せる神戸の老舗店 店主に思いを聞く 2024/08/06 （写真4枚） 2022年（令和4年）、「菓銘をもつ生菓子」が文化庁の審査を経て登録無形文化財に登録された。「菓銘をもつ生菓子」とは季節の風物や日本の習俗などを色形で表現し、その意匠に名前が付けられた生菓子のこと。和食ブームの影響もあってか、和菓子は外国人にも人気が高い。 記事全文を読む 関連記事 「スポーツ×和菓子」の新たな挑戦 老舗和菓子店が目指す、和菓子の未来とは 2021/08/16 「あんこの大学」も展開、500種類のあんこを製造…情熱が“あん”ビリーバブルな、神戸のあんこ専門メーカー 2022/01/18 関西人以外には謎のドリンク？『ひやしあめ』 「なぜ関東にはない？」「なぜ飲み物なのに飴？」 2022/08/27 全国の給食に登場も、なぜか神戸で“異常”な支持「とくれん」ゼリー “元・子ども”にも熱烈ファン多数 2022/05/04 かつては全国に5万人の語り部！ お菓子片手に子どもたちが夢中になった『街頭紙芝居』 2023/04/20
