数寄者との交流から生まれた作品も 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

数寄者との交流から生まれた作品も 兵庫陶芸美術館「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」

右:初代和田桐山《赤絵金銀彩沢瀉鶴文分銅形蓋置》、左:初代和田桐山《赤絵銀彩鴛鴦文分銅形蓋置》いずれも20世紀 個人蔵
(写真6枚)

陶磁器の優品を数多く残した名工、初代和田桐山(1887~1967年)の作品を集めた特別展「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」が兵庫陶芸美術館(兵庫県丹波篠山市)で開かれている。

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