“サスティナブル”を商品購入時の判断で付加価値に リサイクル事業に携わる若者思い、未来へ【PR】 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

“サスティナブル”を商品購入時の判断で付加価値に リサイクル事業に携わる若者思い、未来へ【PR】

LINEで送る

この記事の写真を見る(1枚)

――一般の方々の目に止まることの少ない、裏側の世界に近い部分もあると思います。入社してからこの『環境ビジネス・リサイクル事業』どのように感じましたか?

【小山さん】 「リサイクル」という観点で、まだまだ知らないことがたくさんありました。また、人から「使い終わった油をどうしてるの?」と尋ねられることが多く、どのように活用されているのか知らない人が多数なのが現状と感じました。

【岸田さん】 リサイクル事業は知られていないことが多いと感じました。自分自身、学生の頃からあまり知らなかったのもありますし、「リサイクルはモノを再利用するから原価がかからない」など勘違いしていたことも多々あり、時間もコストもかかると改めて実感しています。リサイクル事業をしっかりとやっていかないといけないという使命感も抱くようになりました!

――会社での業務含め、リサイクル事業の中でどの分野に興味を持ち、今後どのようにしていきたいですか?

【小山さん】 大学の時に福祉を勉強していたので、福祉分野や障がい者の方にもこの業界を知っていただき、一緒に働けるような機会を設けられるようにしていきたいです。

【岸田さん】 リサイクル全般、特にモノの選び方について興味があります。モノを購入する際の一つの判断材料として、「機能性が高い」「動きやすい」といったことと同様、「サスティナブル」「リサイクル」に付加価値を付けていけるようにしたいです。

※ラジオ関西『正木明の地球にいいこと』より

LINEで送る

関連記事