続いては、JR東日本のコンビニ「NewDays」に売っている、新潟でしか食べられない限定のおにぎり「新潟県産米食べくらべセット」を探しに行きました。この商品が人気なんです! 空港から駅へ向かうバスの車内でも、ヴィッセルサポーターのなかで話題になるほど。私たちは3軒目でやっと1個だけ残っていたので、買うことができました。
お腹を満たしたところで、いよいよアルビレックス新潟のホームスタジアム「デンカビッグスワンスタジアム」へ向かいます。
現地に到着すると「デンカビッグスワンスタジアム」の看板の大きさに驚き、アルビレックス新潟のマスコット「アーくん」と交流。現地では、にいがた観光親善大使の南波和希さんに、新潟のおいしい店の情報も教えてもらったりしました。スタグルが並ぶ場所からオレンジの新潟のホームユニフォームがいっぱいで、地元のサッカー熱も痛感。そのなかでも、クリムゾンレッドサポーターの存在は心強かったです。今回も声をかけていただき、ありがとうございます!
前哨戦勃発?!
アルビレックス新潟のアーくんと
合わない?やりとり?いい試合しましょう!!#新潟神戸#visselkobe#アルビファミリー pic.twitter.com/UVb0CHFq37
— GOGO!ヴィッセル神戸 ラジオ関西 (@gogo_vissel558) September 22, 2024
スタジアムグルメでは、ホームゲームイベントとして行われていた「魅惑のカレーまつり」から、念願の「バスセンターのカレー」を食べることができました! お腹いっぱいでもペロッと食べられるくらい食欲そそられる“ザ・カレー”で、こちらもおいしかったです。
ちなみに、あとで、「バスセンターのカレー」として地元ではおなじみの、万代シティバスセンターにある万代そばのカレーライスも、スタッフさんが実食していましたよ。