兵庫県立大など姫路地域の指定避難所 LPガス活用した空調の常設進む 地域住民の安心・安全目指して 2024/12/08 (写真8枚) 私たちの暮らしを支えるライフラインのなかでも、環境に優しく災害にも強いエネルギーとして改めて注目を浴びているのが「LPガス」です。姫路市全域と神崎郡の3町(福崎町、神河町、市川町)では、県内最大規模となる約10万世帯がメインエネルギーとして利用しています。 記事全文を読む 関連記事 【写真2枚】県内指定避難所に設置進む、LPガスを使った空調設備「GHP」 2024/12/08 【写真2枚】2024年元日に発生した能登半島地震 被災地でのLPガス復旧活動の様子 2024/12/08 能登地震被災地でも迅速復旧 “3つの特性”で災害時に強いとされるLPガス 六甲山上の小学校も導入 2024/03/05 感じた”温かい湯のありがたみ” 豊岡水害時も活躍・LPガス 体育館に導入で避難生活の向上を 2024/01/16 兵庫・淡路島の伝統産業支えるLPガス 非常時の強さで災害時システム導入の寺も 避難受け入れを想定 2023/12/23