え、ガラスとちゃうん!?「あまりに透明なゴム製グラス」開発裏話 大阪の老舗企業“見える”化の秘策 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

え、ガラスとちゃうん!?「あまりに透明なゴム製グラス」開発裏話 大阪の老舗企業“見える”化の秘策

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 なお、来年の大阪・関西万博では、大阪ヘルスケアパビリオンに自治体としては唯一出展する八尾市のブースで、市内13社のうちの1社として参加する予定です。

「我々いわゆる中小企業、ものづくり企業ということは、僕たちと同じような悩みを抱えている企業がたくさんいる。僕たちを含めてリアルに人がものづくりをしているなか、その人たち(や製品)に触れていただくことで、その企業の素晴らしさや『どういうことをしてるんだ』ということを分かってもらいたい」と、水田さんは万博という大舞台に期待を寄せていました。

大阪・八尾市にある「錦城護謨株式会社」 業務統括部 企画課 係長の水田竜平さん(中央)、パーソナリティの清水健(同右)、落語家の桂米舞(同左)
錦城護謨株式会社の業務統括部企画課係長・水田竜平さん(写真中央)、パーソナリティーの清水健(同右)、落語家の桂米舞(同左)

※ラジオ関西『Clip木曜日』より

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