阪神・淡路大震災から30年 「若者が語り継ぐことが大事」 出前授業で地震直後のラジオ関西の音声を 2024/12/21 (写真5枚) 発生から30年となる阪神・淡路大震災について学ぶ出前授業が、13日、兵庫県立須磨友が丘高校(神戸市須磨区)で行われ、1年生約240人が参加した。神戸新聞報道部の中島摩子記者と神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務めた。 記事全文を読む 関連記事 慰霊と復興のモニュメント 震災30年、新たに21人の銘板加わる「神戸の街で、また会えるね」 2024/12/16 平松愛理が語る阪神・淡路大震災復興活動「どうにか歌で応援を」 来年1.17には5年ぶり支援ライブ 2024/12/13 【寝室に置くべき防災アイテム】3選! おすすめポイントと保管方法もレクチャー 2024/12/16 災害時にも「安心感」を 新しい防災備蓄サービスは需要増 日清食品の担当者に聞く「ローリングストック」のポイント 2022/03/11 全国初、災害時の帰宅困難者をスマホで避難施設に導くシステムを開発 神戸市 4月から運用開始 2024/03/15