阪神・淡路大震災から30年 「若者が語り継ぐことが大事」 出前授業で地震直後のラジオ関西の音声を | ラジトピ ラジオ関西トピックス

阪神・淡路大震災から30年 「若者が語り継ぐことが大事」 出前授業で地震直後のラジオ関西の音声を

出前授業の様子
(写真5枚)

発生から30年となる阪神・淡路大震災について学ぶ出前授業が、13日、兵庫県立須磨友が丘高校(神戸市須磨区)で行われ、1年生約240人が参加した。神戸新聞報道部の中島摩子記者と神戸新聞NIE・NIB推進部の三好正文シニアアドバイザーが講師を務めた。

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