全国初、災害時の帰宅困難者をスマホで避難施設に導くシステムを開発 神戸市 4月から運用開始 2024/03/15 (写真2枚) 神戸市は、地震などの災害で公共交通機関が止まって帰宅できなくなった人を、スマートフォンを使ってスムーズに一時避難施設に導く全国初のシステムをこのほど開発した。4月1日から運用を始める。 記事全文を読む 関連記事 「どこに住んでる?」「どんな支援が必要?」 災害時の要援護者支援のために今からできること 神戸市 2022/01/16 JR三ノ宮駅新駅ビルの起工式を開催 JR西日本社長、神戸市長らがくわ入れ 4月以降、工事に着手 2024/03/06 賃貸マンション各戸にも非常食セット設置 大震災被災経験のある兵庫・神戸の和田興産 3月から順次 2024/03/02 ラジオが災害時にも「伝え続ける」ために… なくてはならない「無停電電源装置」 2022/01/16 神戸市が1兆9270億円の2024年度当初予算案を発表 三宮再整備、若者や子育て世代の重点支援も 2024/02/14