明石・大蔵海岸砂浜陥没事故23年 「子ども失った親の気持ち、身に染みて…」丸谷聡子市長ら献花 2024/12/30 (写真7枚) 2001年12月に兵庫県明石市の大蔵海岸で起きた砂浜陥没事故の発生から23年を迎えた30日、丸谷聡子・明石市長と市幹部らが事故現場を訪れ、献花した。 記事全文を読む 関連記事 《明石歩道橋事故23年》遺族の思い「本当は来たくない、でも引き戻されて」「今年も謝りに…」 2024/07/22 まちづくりは「対話と共創」地域の課題は産官学民で解決へ〜兵庫・明石市 丸谷聡子市長 2024/07/30 タウンミーティング、予想超えた反響 ”みんなでつくる明石” 丸谷聡子市長「対話の文化、つくります!」 2023/06/01 市民とつながる”タウンミーティング” 続いてます!「街は“市民目線”で…」丸谷聡子・明石市長 2024/06/14 明石・大蔵海岸砂浜陥没事故22年 「悲しみに終わりはない」丸谷聡子市長ら献花、安全の継承誓う 2023/12/30