阪神・淡路大震災から30年 「経験と教訓を考える機会に」 防災庁機能を兵庫へ 斎藤元彦兵庫県知事 2025/01/09 （写真2枚） 兵庫県の斎藤元彦知事が９日、ラジオ関西の番組に生出演し、阪神・淡路大震災から30年を迎え、「30年たつと急速に風化するといわれる。多くの方と経験と教訓をもう一度考える機会にしたい」と語った。 記事全文を読む 関連記事 【写真】神戸市にある、人と防災未来センター 2024/01/27 「ワンチームで県をよりよく」 再選後1か月 政策通じ若い世代とコミュニケーション 斎藤兵庫県知事 2024/12/12 能登半島地震「息の長い支援をしたい」避難所運営から復興まで 斎藤元彦兵庫県知事 2024/01/12 阪神・淡路大震災から30年 「若者が語り継ぐことが大事」 出前授業で地震直後のラジオ関西の音声を 2024/12/21 ラグビーのコベルコ神戸 震災30年『1.17メモリアルジャージ』着用へ 「記憶を語り継ぐ」 2024/12/18
