心は寄り添い続ける 神戸・東遊園地で「阪神・淡路大震災30年追悼行事」 ヴィッセル神戸選手も参加 2025/01/17 （写真17枚） 6434人の尊い命が失われ、3人が行方不明になった1995（平成7）年の阪神・淡路大震災から、17日で丸30年を迎えました。神戸・三宮の東遊園地（神戸市中央区）では午前5時から追悼行事「1.17のつどい」が開かれており、未明から訪れた多くの人が地震発生時刻の午前5時46分に黙とうを捧げるなどしました。 記事全文を読む 関連記事 【写真】灯籠の灯りがかたどる「よりそう 1.17」の文字 2025/01/17 【写真2枚】阪神・淡路大震災30年の追悼行事に参加したヴィッセル神戸の選手たち 黙とうもささげた 2025/01/17 「母と弟の笑顔、もっと見たかった」その日は突然…阪神・淡路大震災30年 遺族代表・長谷川元気さん 2025/01/10 阪神・淡路大震災30年 『5時46分』を忘れないで 神戸税関、時計塔の針は“あの時”のまま… 2025/01/17 1995.1.17 神戸に生まれて「これからも思い伝え、羽ばたく…」中村翼さん 2025/01/17
