神戸市で全国初の運用『帰宅困難者支援システム』 駅周辺の混乱防ぐ 1月22日には訓練の実施も | ラジトピ ラジオ関西トピックス

神戸市で全国初の運用『帰宅困難者支援システム』 駅周辺の混乱防ぐ 1月22日には訓練の実施も

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1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災から、今年で30年。神戸市は、災害発生時、一時待機場所を案内するQRコードをデジタルサイネージや看板に提示する「帰宅困難者支援システム」を全国で初めて運用しています。

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