



期間中毎日、日没後にホール外壁に映像を投影するプロジェクションマッピングも実施する。

内部を視察した大阪・関西万博催事企画プロデューサー・小橋賢児氏は「184日間、イベント会場でどんな物語が繰り広げられるのか想像するとワクワクする。シンプルなデザインだからこそ、コンテンツによって全然違う空間に変わるのがシャインハットの素晴らしさ」と話す。




また、有識者委員会「大阪・関西万博催事検討会議」共同座長の大崎洋氏(吉本興業HD前会長 「崎」=たつさき)と、華道家元池坊・池坊専好次期家元も円形スデージに立った。
大崎氏は「臨場感もあって子どもたちも喜んでくれると思う。真っ白できれいだし、デザイン的にも可愛い。ここで伝統芸能とか、ぜひ見てみたい」、 池坊氏は「太陽が昇っていくような外観で、大きな可能性を感じる」とそれぞれ感想を述べた。

内観イメージ2 客席より舞台を見る(映像投影時)-2-e1701589004960.jpg)



