音楽のルーツは怒りにあり?岡林信康、吉田拓郎、浜田省吾、中森明菜らが歌った“若者の怒り” | ラジトピ ラジオ関西トピックス

音楽のルーツは怒りにあり?岡林信康、吉田拓郎、浜田省吾、中森明菜らが歌った“若者の怒り”

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最近の日本人は怒らなくなったと言われます。また反抗期がない子どもたちも年々増えているそう……。しかし、ロック、ブルース、ヒップホップ、演歌など音楽の多くは、そもそも社会への不満を歌った反抗歌、プロテストソングとして発展しました。怒りを忘れた日本の音楽シーンに未来はあるのか……。中将タカノリ(シンガーソングライター・音楽評論家)と橋本菜津美(シンガーソングライター・インフルエンサー)が昭和の”怒りの曲”を振り返って語り合いました。

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