「その言動パワハラになってない?」 昭和の名曲から学ぶ人間関係・おねだりの許容範囲 2024/07/26 (写真2枚) パワハラに関する話題が世間を揺るがしています。ただし、言動のどこまでが許容範囲で、どこからがパワハラになるかは微妙なところです……。ここでは昭和の名曲をひも解きながら、人間関係の機微を考察。シンガーソングライター・音楽評論家の中将タカノリと、シンガーソングライター・TikTokerの橋本菜津美が、ラジオ番組で語りあいました。 記事全文を読む 関連記事 「嫁にもらう」「親のゆるし」「家事は女が」…昭和のヒットソングから読み取る結婚観の変遷 2023/03/01 昭和は酔っぱらうことがカッコよかった?飲みニケーション?昭和歌謡からひもとく日本の飲酒文化とは 2024/04/12 「ハラスメント対応は『ここまでやるの』くらいやらないとダメ!」名演出家が語る組織論 2020/11/12 『DV』相談件数が増加 コロナ禍による社会や家庭の環境の変化で「暴力夫と“元サヤ”」も… 2022/07/12 『告ハラ』って何? どうして起こる? 男女別「脈あり脈なしサイン」の見極め方 2022/06/26