じつはいま、「恋の予感を感じている」というサマンサ。お相手はロケで一緒だったカメラマンで、最終日にみんなで食事に行った際にいつもかけていたメガネを外したのを見て、「瞳がきれい」と一瞬で心を奪われたといいます。
相手からも「サマンサさんも素敵な瞳をされていますね」と素顔をほめられたことで、さらに興奮気味のサマンサ。「瞳を見たがゆえに、人見知りもせず、一目惚れ」と、なんともロマンチックな親父ギャグが飛び出しました。
一方、マリンからは悲しいエピソードが。なんでも、中学1年生のときに、ずっと好きだった先輩に思いきってLINEで告白をしたところ、「マリンちゃんは唐揚げとキャベツを食べてね」と意味不明の返事が届いたのだとか。
親にも相談したもののよくわからず、調べてみると「唐揚げとキャベツを大量に食べると胸が大きくなる」という説があることが判明。純粋なマリン少女は、「心外だと思い、一瞬で冷めた」のだそうです。
多種多様な恋の予感を感じてきた2人の乙女(?)は、最後に「10代のような純粋な恋がしたい」とこぼしていました。

※ラジオ関西「Clip木曜日」2025年5月1日放送回より






