「神戸弁」は様々な地域の“方言集合体”だった? 今使ってる“神戸ことば”は死語かも? 識者が考察 2025/06/18 (写真2枚) 生まれも育ちも神戸市中央区でサブカル郷土史家の佐々木孝昌(神戸史談会、神戸史学会・会員)が、北区出身で落語家の桂天吾と、神戸のあれこれについてポッドキャストで語る『神戸放談』(ラジオ関西Podcast)連載シリーズ。今回のテーマは、「神戸弁」です。 記事全文を読む 関連記事 「べっちょない」←どういう意味かわかりますか? 兵庫県で使われる方言です 2021/08/15 著名人が愛した「豚饅」 実は神戸の“隠れ名物”? ご当地グルメとしてメジャーにならぬ驚きのワケ 2025/06/04 「ど真ん中」←実は大阪の方言だった!? 「関西弁辞典」にも掲載 東京では“別の表現”を使用した過去 2021/12/19 京都人「ぶぶ漬けでもどうどす?」=「帰れ」の伝説は本当? そもそも「ぶぶ漬け」って何? 2022/05/11 「了解→りょ」はもう古い いまどきの10代は「了解」をこう表現するらしいです 2021/05/12