「神戸弁」は様々な地域の“方言集合体”だった? 今使ってる“神戸ことば”は死語かも? 識者が考察 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

「神戸弁」は様々な地域の“方言集合体”だった? 今使ってる“神戸ことば”は死語かも? 識者が考察

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 生まれも育ちも神戸市中央区でサブカル郷土史家の佐々木孝昌(神戸史談会、神戸史学会・会員)が、北区出身で落語家の桂天吾と、神戸のあれこれについてポッドキャストで語る『神戸放談』(ラジオ関西Podcast)連載シリーズ。今回のテーマは、「神戸弁」です。

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