「未来の国宝」がずらり 新発見の若冲&応挙の“合作”屏風も 大阪中之島美術館「日本美術の鉱脈展」 2025/07/03 円山応挙「梅鯉図屏風」天明7（1787）年 二曲一隻 紙本金地墨画 Prev 9/15 Next 記事を読む 関連記事 【写真】“未来の国宝”を予感させる傑作、「なんじゃこりゃ」と目を疑う斬新な作品も 「鉱脈」の数々 2025/07/03 信長が嗅いだ名香、聖武天皇が聴いた音色も 正倉院宝物を細部まで体感 大阪歴史博物館で特別展 2025/06/26 竹細工のような立体的な模様も 明治期の高い技術 特別展｢博覧会の時代｣（2） 兵庫陶芸美術館 2025/07/01 HYOGO発、多彩な明治のやきものをご覧あれ 特別展｢博覧会の時代｣（1） 兵庫陶芸美術館 2025/06/22 2人の交流の証は「牛」だった 画家・藤田嗣治と国吉康雄の軌跡をたどる展覧会 兵庫県立美術館 2025/06/20
