ドイツ人の“もったいない精神”は日本人以上?「古くなった公衆電話ボックス」驚きの活用法とは | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ドイツ人の“もったいない精神”は日本人以上?「古くなった公衆電話ボックス」驚きの活用法とは

(写真3枚)

スマートフォンの普及により、最近ではすっかりその姿を見ることが少なくなった「公衆電話ボックス」。ドイツでは“読まなくなった本の回収ボックス”として再利用されています。扉を開けるとそこには本がぎっしり。その場で手に取ったり、気になった本は持って帰れるシステムなのだとか。

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