マリンは、自分自身の“気にしすぎ”エピソードとして、「4人以上でご飯に行くと、『この子しゃべれていないかも』と気になってしまう」と吐露。全員と会話を盛り上げたいと考えた結果、自分自身が楽しめなくなってしまうことがあるという。
これに対してサマンサは、「一概には言えないけど、聞くに徹していても息抜きができる人もいる。『しゃべりや、あんた』とやるのも大きなお世話になることもある」とコメント。さらに、「話を回しすぎてその飲み会に2度と呼ばれないこともあるから、適度な行間の読みが求められるのかな」とアドバイスを送っていた。
(文=バンク北川 / 放送作家)
※ラジオ関西『Clip木曜日』2025年7月3日放送回より





