青春の思い出として挙げられる「部活」。学生時代に部活を頑張っていた人も多いのでは。はるかぜに告ぐ・といろと翠星チークダンス・木佐のふたりは、学生時代を思い返しつつリスナーから募集した「部活あるある」を紹介した。

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まずはふたりがそれぞれの部活動エピソードを披露。
「テコンドー部だったけど、テスト欠点をとりすぎて強制退部になった」(といろ)
「ソフトテニス部に入っていた。テニスは紳士スポーツなため、部活内でガッツポーズをしてはいけないというルールが。代わりに『ラッキー』という言葉を使わなといけない風潮があってそこには常に疑問を感じていた」(木佐)

リスナーからは「大体2年生がうざい」「バスケ部の指笛うまい奴、重宝されがち」「自転車のハンドルがまっすぐなのがサッカー部。曲がっていて前後にでかい籠がついているのが野球部」などの“あるある”が届いた。

“帰宅部”あるあるに関するメッセージも届いた。「帰宅部、テスト期間中の人の多さにびびる」「夕方のテレビに詳しい」など、2人は大いに共感。木佐は「帰宅部より部活してる子の方が生活にメリハリがあるから、勉強できるイメージが何となくある」と新たな説も飛び出した。

※ラジオ関西『Clip火曜日』より
(2025年7月8日放送回)




