医師からの「老眼」宣告→激しく後悔する羽目になったリスナーの行動とは? 日常の“プチ不幸“を紹介 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

医師からの「老眼」宣告→激しく後悔する羽目になったリスナーの行動とは? 日常の“プチ不幸“を紹介

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 ラジオ関西『Clip』水曜日の「不幸話」がテーマとなったコーナーで、リスナーから寄せられた悲しいエピソードの数々が紹介された。(※番組パーソナリティー:ワタナベフラワー)

パーソナリティーのワタナベフラワー。左から、ベースのムサ、ボーカルのクマガイタツロウ、ギターのイクロー

☆☆☆☆

【病院にはお早めに】

「コンタクトレンズのストックが減ってきたため、まとめて3ヵ月分を購入しました。その後、そもそも目に違和感があり眼科へ行きました。近くの文字が読みにくかったり霞んで見えることが増えてきたためです。診断は『加齢による老眼』。遠近両用のレンズを勧められたのですが、買ったばかりのレンズはどうすれば……。先に病院に行くべきでした」

老眼を実感したとき、なんとも言えない気持ちになるのはなぜだろう

 パーソナリティー陣は全員40代。「老眼はまだ実感することはないけど、知らないうちに症状は出ているのかも」「最近夜に運転するときに少し見えにくいと感じることが増えてきた」と口々に話した。

【最悪! こんな時期に故障】

「社用車で銀行に向かう際、暑かったのでエアコンをつけると暖房のような風……。時々思い出したかのように冷たい風が30秒ほど出るのですが、気休めにもならず。到着までの20分以上を窓を開けてなんとかやり過ごしましたが、帰りは事故渋滞にハマるしまつ。滝汗でした」

車内での熱中症にはご注意!

 メンバーは「これは辛いなー。最近の暑さは本当に危ないから無事でよかった」「信号待ちで日陰がないことも多いから、歩行者は日傘を持った方がいいですよ」と猛暑の危険性を心配していた。

※ラジオ関西『Clip水曜日』7月30日放送回より

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