神戸の画家として阪神・淡路大震災後の廃虚と化した街と復興後の姿を描く 西田眞人 日本画展 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

神戸の画家として阪神・淡路大震災後の廃虚と化した街と復興後の姿を描く 西田眞人 日本画展 

『黒いアーケード』平成7年(1995) 紙本着色 京都国立近代美術館蔵
(写真12枚)

神戸市兵庫区出身の日本画家・西田眞人が、阪神・淡路大震災直後の神戸の街並みを描いた作品などを集めた特別展「西田眞人 日本画展 -再生の祈りをこめてー」が、神戸ゆかりの美術館(神戸市東灘区)で開催されている。2025年9月15日(月・祝)まで。

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