神戸の画家として阪神・淡路大震災後の廃虚と化した街と復興後の姿を描く 西田眞人 日本画展 2025/08/25 『赤い家』 昭和52年(1977)麻布着色 柳原銀行記念資料館蔵 大学4年時に制作。 タイトルは『赤い家』だが、作品の裏には「赤い店」との表記があることがわかった。小磯良平の粗いキャンバスに触発された日本画。 Prev 10/12 Next 記事を読む 関連記事 独自の技法で描く金魚 まるで生きているよう 深堀隆介が誘う金魚繚乱の世界 あべのハルカス美術館 2025/08/11 何層にも重ねた色彩でどこにもない都市の夜景を描く 山崎雅未 生まれ育った宝塚で初の個展 2025/08/19 メソポタミア文明から摩訶不思議な世界まで 時空を超えた展覧会「世界探検の旅」 奈良国立博物館 2025/08/04 非常事態の中にある日常 その中で見つける未来の形とは 特別展「非常の常」 国立国際美術館 2025/07/08 デザインの枠を超えたデザイナー タピオ・ヴィルカラ 北欧モダンデザインの巨匠の魅力に迫る 2025/08/13