ヴィッセル神戸GK新井章太、左ひざ前十字じん帯損傷で全治8か月の見込み ルヴァン杯で負傷 | ラジトピ ラジオ関西トピックス

ヴィッセル神戸GK新井章太、左ひざ前十字じん帯損傷で全治8か月の見込み ルヴァン杯で負傷

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サッカー・J1のヴィッセル神戸は10日、GK新井章太選手(36)が神戸市内の病院で検査を行った結果、左ひざ前十字じん帯損傷と診断されたと発表しました。9月下旬に手術予定で、全治は手術日より8か月の見込みとのことです。

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