神戸の“地元メディア” 存在感はあるの? ないの? ←サブカル郷土史家が「ぶっちゃけ解説」した 2025/09/26 (写真3枚) 生まれも育ちも神戸市中央区でサブカル郷土史家の佐々木孝昌(神戸史談会、神戸史学会・会員)が、北区出身で落語家の桂天吾と、神戸のあれこれについてポッドキャストで語る『神戸放談』(ラジオ関西Podcast)連載シリーズです。今回のテーマは、「兵庫・神戸のメディア」です。 記事全文を読む 関連記事 神戸は「シンボル」が少なすぎ? なので「新シンボル」をラジオ番組で考えてみた アナタはどう思う? 2025/08/29 神戸はベビーカステラを「玉子焼」と呼ぶ なぜ? 勘違いし“弁当用おかず”として買い求める人も 2023/11/12 ラジオ放送の必須アイテム「カフボックス」の役割とは 名前の由来を知ればすぐにわかります 2021/08/01 【放送のことば(1)】伝わりやすさを意識した『言い換え』 「重傷・軽傷」⇒「大けが・軽いけが」 他にも… 2022/08/07 【放送のことば(3)】「カラオケ」「スマホ」「新型コロナ」「東京地検特捜部」…メディアでの『略語』事情 2022/08/21