櫻間さんは「アナログスタンプの良さは“押す行為そのものが思い出になる”こと」と語ります。万博のために新たに開発された公式スタンプは、誰もが押したくなるような素敵な外観と、力の強弱に関わらず均一に押せる仕組みを採用し、繊細なデザインも鮮明に表現できるようになっています。筆者も実際に万博でスタンプを押してみました。軽い力で押しても印影が欠けることなく、きれいに映し出されました。
時代とともに進化を遂げるスタンプラリー。印影を「残す喜び」と「集める楽しさ」は、これからも世代を超えて親しまれていくことでしょう。
(取材・文=森本真由)





