お笑い芸人・はるかぜに告ぐ(花妃・とんず)が、パーソナリティーをつとめるラジオ番組のオンエア中にアンケートを実施。X(旧:Twitter)のアンケート機能で、年齢より「大人に見られる派」と「子どもに見られる派」、どちらかを調査した。
「あんまり大人に見られたことないかも」と答えたのは、花妃。現在28歳とのことだが、とんずから見ても「でしょうね。なんか童顔やし、大人っぽくない」と納得の様子。
とんずはというと、「すっぴんやと下にみられる」そうで、そのときの格好次第とのこと。大学時代は髪色が派手だったため、大人にみられたこともあるそう。
26歳のいまは、たばこを買う際に年齢確認をされることもあるが、「コンビニで『(たばこの)何番ください』みたいにしゃべったら大丈夫」だという。これを聞いた花妃も、「声はスナックのママでも全然いける」と同意していた。
見た目だけならば、2人とも子どもに見られる派という結論に。花妃は、「芸人はちょっと若く見えるというか、そういう感じの人が多い」と持論を展開した。
アンケート結果は、59票の回答があり、「大人に見られる派」が46パーセント、「子どもに見られる派」が54パーセントで、わずかに「子どもに見られる派」が多数派となった。

大人に見られる派からは、以下のようなコメントが寄せられた。
「子どものころからおじさんに見られるのがコンプレックスでした」
「中学時代から。よく焼き鳥屋のおじさんから『部長』と呼ばれてました」
「中学生のとき、平日昼間にショッピングモールを歩いていたら、店員さんに『今日はお仕事お休みですか?』と声をかけられたことがある」


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