ラジオ関西『Clip』水曜日の「不幸話」がテーマとなったコーナーで、リスナーから寄せられた悲しいエピソードの数々が紹介された。(※番組パーソナリティー:ワタナベフラワー)
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【何か勘違いしてない?】
「私の妻が働いている会社のことで腹が立っています。妻の会社は社員が5人ほどの小さな会社です。先日、会社設立10周年の記念日にイベントを開くことになりました。初めてのイベントで何をしたら喜んでもらえるのかを考えた結果、クレープと焼き鳥のキッチンカーを呼び、ハズレ無しのガラガラ抽選会をすることに。しかも感謝の意味を込めてすべて無料。さて、本番当日。私を含め社員の家族も休日返上で応援に駆け付け、多くのお客さんの対応にあたりました。そこに現れたのが社長のご夫人です。当然のように列に並びクレープに舌鼓を打ち、ガラガラ抽選を引き、あげく焼き鳥セットまで持ち帰っていきました。それを見た私たちは思いました……『あなたはもてなしする側の人間だろう!?』と。イベントが終わってしばらく経ちますが、まだ怒りが収まりません」
パーソナリティー陣は「これはひどいね」と同情。ボーカルのクマガイタツロウは「お客さんへの感謝はもちろんだけど、会社を支えてくれている社員とその家族への感謝も忘れてはいけない。社長夫人は今からでも遅くはないので、せめて『いつもありがとう』という言葉を社員さんに投げかけてほしい」と語った。

【本性バレ】
「私はヒザの手術をして、今は杖をついて生活しています。リハビリに行くとき、たまたまラッシュの時間に重なってしまい、つり革が持てる位置まで『すいません』と言いながら移動しました。そのとき、若い女性から『はぁ~』という大きなため息をつかれ、杖をその女性の近くに置いていたら、降りるときに舌打ちをされました。何も悪いことはしてないのに。『かわいらしい娘さんなのに残念や』と心の中で毒づきました」
このメールにメンバーは「なんで舌打ちとかするん? 自分がそういう状況になった場合どうするの?」とリスナーの怒りに共感。クマガイは「思いやりは想像力です。ちゃんとイマジネーションしてくださいよ」と述べた。

【誰か気づいて……】
「数日前にメガネを新しくしたのですが、誰一人として気づいてくれません。久しぶりに会う人ならまだしも、毎日顔を合わしている会社の連中やお客さん、妻にまでスルーされています。前のメガネよりもUVやブルーライトをカットしてくれるメガネなんですが、他人からの興味までカットされるなんて。レンズだけでなく僕の存在感も薄くなってきたようで。レンズは傷つかなくても、僕の心は傷ついたイメチェンでした」
メンバーは「“会社の連中”という書き方から怒りが伝わってくる(笑)」「途中からメガネにかけて上手いこと言おうとして……楽しんでるやん!」と、さりげなくツッコんでいた。

【私が叫びたい】
「私は接客業をしています。ある日、おばあさんとお孫さんのペアが来店されました。おばあさんの声のボリュームが異常に大きく、店員に話しかけるときはタメ口。ご機嫌だったことは救いでしたが、正直疲れました。うるさすぎて思わず『うわーっ!』と叫びたくなりました。私の心が狭いのでしょうか?」
スタジオのメンバーは「しんどくて叫びたいことはあるよね。みんなよく耐えて仕事を頑張っていると思う」と寄り添った。

※ラジオ関西『Clip水曜日』11月5日放送回より





