登場直前にツナ缶一気飲み!? 13曲熱唱 ネオ昭和アーティスト・阪田マリンのワンマンライブ | ラジトピ ラジオ関西トピックス

登場直前にツナ缶一気飲み!? 13曲熱唱 ネオ昭和アーティスト・阪田マリンのワンマンライブ

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「ライブ最後の曲では、がっつり涙を流した」と振り返った、マリン。

「客席に降りたとき、ファンのみなさん、リスナーさん、家族、友人、スタッフの顔が見えて、この空間の真ん中にいる自分が『こんなに幸せなことはないな』と感じているところに、久しぶりに会う親友からの花束に気づいて、ぜんぶの涙腺が切れた」(マリン)

盛り上がったライブ会場

 SNSなどでは多くのコメントをもらっているマリンですが、今回のライブでは実際に目の前にいる人からの思いを感じられたことから、「やっぱりライブっていいな」とあらためて実感した様子でした。

 今回のライブ、番組スタッフは招待されていたものの、サマンサには「今回は来ないでください」と伝えていたマリン。この理由について問いただされると、「期待と不安、そして緊張もあるなか、来てほしいけど来てほしくないという複雑な心境だった」と胸中を明かしました。

 最後の握手会では、「サマンサさんともっとケンカして楽しんでください」というメッセージもあったそうです。

番組からの花の前で

 その日の夜、サマンサは「どうやった?」とLINEを送ったそうですが、ライブの疲れからか爆睡していたマリン。その後の深夜2時、互いにお風呂に入りながらライブの報告をした2人。「よく頑張った」というサマンサの言葉に、「のぼせそうになりながらも愛を感じた」と締めくくりました。

 新曲のリリース、そして次のライブと、今後の活躍にも注目です。

※ラジオ関西「Clip木曜日」2025年11月20日放送回より

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