木材加工で出た樹皮やおが粉を有効活用 岡山県西粟倉村「BASE101%」のいちご狩り 【PR】 2025/12/25 (写真4枚) 岡山県の北東部、中国山脈の谷あいにある人口約1400人の村、西粟倉村にある「BASE101%-NISHIAWAKURA-」は木材加工品の過程で発生した樹皮やおが粉や地下水を使ったいちご栽培をしており、恒例のいちご狩りがスタートしたという。 記事全文を読む 関連記事 「色が濃い=おいしい」は違う? イチゴ狩りシーズン到来 より楽しむための“3つのポイント” 2025/02/17 ありそうでなかった!? “とろみ”つき牛乳←開発の経緯聞いてみた 「いちごミルク」などアレンジも 2024/09/26 「ヨメナカセ」って何? ←食べ物の名前です 類まれな歴史背景が産んだ岡山・美作エリアの食文化とは 2025/02/10 「農業の魅力を次世代へ」 苺農家へ転身した元教師 家族と共に育む“夢”とは 【兵庫県・赤穂市】 2025/03/10 「空家再生は、街の再生」 横浜から移住し古民家をリノベーション 人々が集う場所へ【兵庫・赤穂市】 2025/04/06