木材加工で出た樹皮やおが粉を有効活用 岡山県西粟倉村「BASE101%」のいちご狩り 【PR】

(写真4枚)

岡山県の北東部、中国山脈の谷あいにある人口約1400人の村、西粟倉村にある「BASE101%-NISHIAWAKURA-」は木材加工品の過程で発生した樹皮やおが粉や地下水を使ったいちご栽培をしており、恒例のいちご狩りがスタートしたという。

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