「デマ」や「情報の偏り」を考える 新聞を活用した学び 地域で進む取り組み【兵庫・姫路】

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スマートフォンを開けば流れてくる 、ニュースや投稿といった無数の「情報」たち。だからこそ確かな情報を見極め、自分の考えを育てる力が必要とされています。そうした中、新聞を教育の場で活用する「NIE」と、ビジネスの現場で活用する「NIB 」という取り組みが広がっています。神戸新聞社の冨居雅人さんに話を聞きました。

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