早っ!2026年通天閣・今年の漢字『球』WBC・サッカーW杯、地球の“つながり”と“思いやり”

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 揮毫した通天閣イメージガール・小川久瑠実さんは、幼稚園時代から書道を始め、2022年に師範に。「文字通りの1年になってくれたら。『球』はバランスが難しい文字なので、何度も試し書きした」と話した。

2015年から通天閣イメージガールを務める小川久瑠実さん「『球』の一文字通りの1年になれば」

 大阪・関西万博の勢いに乗り、今年度(2025年度)の通天閣はコロナ禍以降に記録した2023・24年度の、“年間130万人”超えが確実視されている。

全面LRDとなった通天閣 新世界を訪れた観光客は、お正月バージョンのイルミネーションに惹かれる

 万博公式キャラクター「ミャクミャク」グッズが飛ぶように売れ、展望台以外の物販での好調が底上げし、過去最高の売り上げとなる見込み。

これも大阪・関西万博効果 ミャクミャクグッズの“穴場”通天閣3階・売店で飛ぶように売れた

 1970年大阪万博、1990年大阪花博(国際花と緑の博覧会)、そして大阪・関西万博と、“万博”のたびに存在感を示し、入場者数が増えることから「万博に強い」とも言われる。

昭和から変わらぬ新世界・通天閣の風景 しかし私たちの見えぬところで進化を続ける
コロナ禍を乗り越え、特に欧米の観光客が増カリフォルニアから訪れたカップル「この空間にいるだけで楽しい」〈2026年1月2日撮影〉
ベルギーから訪れた夫婦「あのタワーをバックに記念写真を夫婦で撮り合ってます。タワーがちょうど良い位置にあるんだ」
イタリアから関西旅行に訪れた男性「何度も日本に来ているが、東京とも京都とも違うフランクな大阪が好き」

 通天閣観光・高井隆光社長はラジオ関西の取材に対し、「万博閉幕後の昨年10月以降、来場客が減るのではないかと危惧していたが、その心配はすぐに吹き飛んだ」と微笑む。

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