≪阪神・淡路大震災31年≫ 「さよならのない別れ」1.17、不明の母に捧げる言葉 佐藤悦子さん

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 今年(2026年) 「阪神・淡路大震災31年・追悼の集い」で灯される灯籠の言葉は“つむぐ”。
 
 悦子さんにとって、1.17は正子さんの遺影とともに東遊園地を訪れ、静かに手を合わせる日。そして、「母に『会いに来たよ』と声をかける場所。震災犠牲者の銘板があるから。今年はいつもと違う1.17だが、私の思いを“つむぐ”日に」と前を向く。

昨年(2025年)の「1.17追悼の集い」〈2025年1月17日撮影〉

 「追悼の集い」は1月17日、震災が発生した午前5時46分に合わせ、東遊園地でそれぞれが祈りをささげる。

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