源氏の原点は河内にあった! 重文の神像、甲冑など公開 大阪歴史博物館「河内源氏と壺井八幡宮」展

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長久信折紙 (年未詳)7月6日付 壺井八幡宮蔵

 特筆すべきは「木造僧形八幡神像」「黒韋威胴丸」「太刀 銘 安綱(号 天光丸)」のいずれもが独立したガラスケースに入っていて、背面や橫側など好きな角度から観賞できる点。また、すべての展示物の写真撮影もOKだ(フラッシュ撮影は不可)。

 展示を担当した谷口正樹学芸員は「神像や太刀などはもちろん、地元の武士について記した文書や源氏ゆかりの絵画など、さまざまな角度から河内源氏の歴史を知ることができる。本展は常設展示観覧料で入場できるので、多くの人に気軽に足を運んでほしい」と話した。

◆特別企画展「河内源氏と壺井八幡宮」
会場 大阪歴史博物館(〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-32)6階 特別展示室
会期 2026年1月16日(金)~3月15日(日)
開館時間 9:30~17:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日 火曜
観覧料 常設展示観覧料で入場可。大人600円、高大生400円、中学生以下無料
問い合わせ 大阪歴史博物館、電話06-6946-5728

大阪歴史博物館公式サイト

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