第3章では、呉服店から百貨店へと発展していった過程をたどる。1906(明治39)年に行った新柄呉服の懸賞募集「懸賞ア・ラ・モード」、1913(大正2)年に始めた新柄呉服発表会「百選会」といった催事について紹介。これらは流行の先端をアピールする機会として人気となり、高島屋の転換点となった。
高井学芸員は「高島屋には時代ごとに新しいことにチャレンジした先人たちがいた。チャレンジの積み重ねによって、店が大きくなっていった歴史を知ってもらえたら」と話した。展覧会は入場無料。

◆高島屋創業195周年記念展「タカシマヤ クロニクル 百・華・繚・乱」第1期:百の時代
会場 高島屋史料館企画展示室
(〒556-0005 大阪市浪速区日本橋3-5-25 高島屋東別館3階)
会期 2026年1月10日(土)~3月30日(月)※第1部は2月16日(月)まで。第2部は2月21日(土)から最終日まで。2月17(火)~20日(金)は展示替えのため休館
開館時間 10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日 火・水曜
入館料 無料
問い合わせ 高島屋史料館 電話06-6632-9102



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