『月極は大富豪?』『なにそつ!』連発…“ああ勘違い”秘話続々 若者の“意外な行動”に反省の声も

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 ドラァグクイーンのサマンサ・アナンサが木曜日にパーソナリティーを務めるラジオ番組で、「ああ勘違い」をテーマにメールを募ったところ、リスナーから多くのエピソードが寄せられた。

勘違い

「勘違い」エピソードで目立ったのが、漢字にまつわるもの。駐車場でよく見かける「月極(つきぎめ)」を「げっきょく」と読み違え、「月極(げっきょく)さんという大富豪が、各地で大量に駐車場を経営している」と思い込んでいたという、奇抜な勘違いを吐露したリスナーがいた。

 また、かしこまった場で文章を読み上げた際、「何卒(なにとぞ)よろしくお願いいたします」を、「なにそつ! よろしくお願いいたします! なにそつ! なにそつ!」と何度も言い間違えてしまったという話も紹介された。

 ほかにも、「苦(にが)笑い」を「くわらい」と読んでしまい、本当にその場で苦笑いすることになったという話や、「三つ子の魂百まで」ということわざを、「三つ子は珍しいから寿命も珍しく、100歳まで長生きする」という意味だと勘違いしていたというメールもあった。(※正しくは「幼い頃の性格は年を取っても変わらない」といった意味)

漢字の読み方は難しい!?

 一方で、若者に対して申し訳ない勘違いをしてしまったという体験談も紹介された。

 若い男性に道を尋ねたところ、ぶっきらぼうに「あっ? なに??」と言われ、一度は立ち去られたものの、すぐに5~6人の仲間と一緒に戻ってきたという。

「ヤバいことに関わったかも……」とおびえていると、意外にも丁寧に道を教えてくれたそうで、「親切を勘違いしてしまい、反省しました……」と、そのリスナーは自らを戒めていた。

 食べ物に関する勘違いでは、「シチューをご飯にかけて食べたら、ハヤシライスだと思っていた」というメールも届いた。

 また「ハイカラうどん」について、中学生だった当時、まだ見慣れなかったこともあり、「ハイレベルに辛いうどん」だと勝手に勘違いしていたというエピソードも。しかし、実際に出てきたのは天かすやネギが入っただけのうどんで、激辛好きの本人は想像と違い、がっかりしたという。

 ちなみに、うどんでいえば「きつね」「しのだ」「たぬき」など、地域によって呼び方や内容が異なり、混乱や勘違いが起こりやすいことも話題に上った。

 それらに加えて、お通夜に慌てて向かい、真珠の数珠とネックレスを間違えて持ってきてしまったことや、引っ越しをしたにもかかわらず前の家に帰ってしまったこと、人違いをしてしまったことなど、多数の勘違いエピソードが紹介された。

 この日の放送では、サマンサとコンビを組む阪田マリンが不在。その代役を、アイドルグループ「イエスハッピー!」のさやかが務めた。

 さやかは、ラジオ関西に到着後スタジオへ向かうつもりが、勘違いなのか天然なのか、まったく別の部屋に飛び込んで行きそうになったといい、その様子にサマンサは苦笑いしていた。

「イエスハッピー!」さやか(左)とサマンサ・アナンサ(右)

※ラジオ関西『Clip』木曜日 2026年2月5日放送回より

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