【独占インタビュー】ミニグラの新星・池本しおり 「気が休まる街」神戸への思い、アイドルとしての夢

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 神戸で生まれ育ち、18歳で上京。アイドル、そしてグラビアと活躍の幅を広げている、池本しおりさん(テラテラ)。“ミニグラ”(ミニマムグラマラスボディ)の新星として脚光を浴びている次世代注目のタレントが、このたび、独占インタビューに応じ、地元・神戸への思いやこれまでの歩み、今後の目標や夢などを明かしました。

池本しおりさん

——18歳まで神戸で生まれ育った池本さん。神戸はどんな街だと感じていますか?

【池本】 海と山が身近にあって、田舎も都会も近い、全部がぎゅっと詰まっていて大好きな街です。神戸の関西弁って、関西弁すぎないんですよね。京都や大阪とも違う、柔らかい感じ。親しみやすくて、聞くとホッとします。

——子どもの頃の神戸での思い出で、印象に残っていることは?

【池本】 ハーバーランドの「umie」(ショッピングモール)に映画館があって、よく入り浸ってました。本屋さんで漫画を買ったり、「トイザらス」で妹のおもちゃを見たり、ゲーセンに行ったり。全部生活の一部でしたね。ハーバーランドの広場を自転車で走り回ったり、夏は友だちと花火大会に行ったりもしてました。小中学生の頃は毎日のように遊んでいた場所だったので、 「大人になったらどこでデートするんやろう?」って、ママたちが心配していたのを覚えてます。大人になってから「ここ、デートスポットだったんだ!」って(笑)。

——おすすめの神戸スポットやグルメは?

【池本】 三宮から元町にかけて、海側を歩くのが好きです。 路地裏にカフェや雑貨屋さんがあって、「こんなお店あったんや」っていう発見が多いんですよ。パン屋さんが好きでつい入っちゃいます。硬めのパンなら「RIKI」がおすすめ。学校帰りによく買っていて、クランベリー入りのフランスパンが好きでした! あとは元町・中華街駅の「老祥記」(南京町)の豚まんも外せないです。ちっちゃいのに味がしっかりしていておいしいんです。

——改めて、生い立ちを教えてください。

【池本】 神戸で生まれて、赤ちゃんの頃はありがたいことに「かわいい! かわいい!」って言ってもらえることが多かったみたいで。ベビーカーで外を歩いていると、いろんな人に声をかけてもらって、ママは「見せびらかして歩いてた」って言ってました(笑)。

小学生の頃は、わんぱくでよく外で遊ぶ子どもでした。カードゲームも外でやるような感じで。芸能界に入りたいという夢は全くなくて、目立ちたくないタイプ。でも、内輪では元気で、結果的に目立っていたかもしれないです。高校生の頃も将来の夢は特になくて、「このまま神戸で働くのかな」くらいに思っていました。

池本しおりさん「(子どもの頃は)芸能界に入りたいという夢は全くなくて、目立ちたくないタイプでした」

——そんな中、芸能界入りのきっかけは?

【池本】 高校1年生のとき、家族でディズニーに行って、その帰りに原宿の竹下通りでプリクラを撮っていたら、スカウトを受けました。 正直、怖くて怪しく思えて……(苦笑)。その場では断ってしまったんですよね。後日、ママと一緒に改めて事務所に行きました。

——周囲の反応は?

【池本】 「誰でもスカウトされることじゃないし、やってみたら?」って背中を押してもらって。その時やりたいこともなかったので、「行ってみようかな」って思えましたね。あとから知ったんですが、実は今の事務所のスタッフさん、妹もスカウトしていたみたいです(笑)。

——アイドルになるまではどんな活動をしていたんですか?

【池本】 最初はアイドル志望じゃなかったんです。女優やタレントなどいろんな選択肢があって、「自分はアイドルじゃないかな」って思っていました。スタッフさんに「清楚系だよね」と言われて、ギャルになっちゃダメなんだなと思ったのが印象に残っています(笑)。所属してもすぐ仕事があるわけじゃなくて、オーディションはほぼ全落ち。落ちるのが当たり前でしたね。

転機は、週刊ヤングジャンプさんの「制コレ」オーディションでファイナリストに残ったこと。そこからグラビアのお仕事が始まりました。撮影は毎回勉強で、光の入り方や指の角度、体の起こし方ひとつで全然違って見える。学ぶことが本当に多いです。

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