その日見かけたお母さんは、「その昔、煙をモクモクと吐き出しながら、シュッシュシュッシュ……と走っていた列車があったのよ。それが、あの絵の形なんよ」と、子どもに必死のパッチで説明していました。
そうして説明しているお母さんも、「蒸気機関車が実際に走っているところは見たことがない」と話していました。
現在も、観光列車として蒸気機関車が走っているところがありますが、馴染みは薄くなりつつあります。そのため、蒸気機関車バージョンが設置されている場所はだんだん少なくなってきています。
なので、「今後、蒸気機関車バージョンはレア度が増していくのかなあ」なんて思っていたら、またまた情報が入ってきました。
なんと、電化されていないディーゼル車が走っている線路沿いに、集電装置(パンタグラフ=電車の上についている電気を取り込む装置)が描かれていない変形電車バージョンが存在するそうです。

パンタグラフがなかったら、バスに見えそうですね。
※ラジオ関西『バズろぅ!』2026年2月21日放送回より
(『バズろぅ!』ラジオパーソライター・わきたかし)






