シンガーソングライターの近藤夏子とラジオDJのタケモトコウジが担当するラジオ番組で、「間に合った! 間に合わなかった…」をテーマにメッセージを募集。間に合った安堵と、間に合わなかった悔しさが数々寄せられた。

まずは、“ギリギリ間に合った”エピソードから。
旅行業に携わるリスナーは、「海外旅行当日にパスポートを忘れたお客さんの対応で冷や汗をかいた」という。個人情報の観点から事前に預かることができないため、急きょ、本社に待機していた社員がお客さんの自宅へ取りに向かうことに。家族に事情を説明し、受け取って空港へ急行。
「出発前に無事受け取ることができ、『間に合った……』と全身の力が抜けた」と振り返るリスナーは、「最悪の事態を想定し、どう間に合わせるかを常にシミュレーションしておく大切さを痛感した」という。
身近な“ギリギリ”もある。
「コインパーキングを1時間58分で出庫し、なんとか2時間無料にすべりこんだ」という投稿には、スタジオも思わず共感を示した。
ほかに、「燃料が少ないとわかりつつ高速道路を走り、給油ランプが点灯。あわてて降りたガソリンスタンドで、『残り21キロ』の表示を見た瞬間、ひざが抜けそうになった」という声も紹介された。
「まだいけるやろ」の油断が、一気に恐怖へ変わった瞬間である。
“奇跡的に間に合った”という、ドラマのような体験談も届いた。
沖縄ツーリングの帰路、フェリーの乗り継ぎ時間に間に合わず、すでにゲートが閉まり出航寸前。諦めかけたそのとき、「乗るの?」と声をかけてくれた甲板の船員が巨大なゲートを再び開けてくれたという。
「完全に間に合っていなかったけれど、間に合わせてもらった奇跡」と振り返る投稿に、スタジオからも驚きの声があがった。





