阪田マリンはおススメの昭和映画をご紹介! 「今ではありえない展開」が多かった!?

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 ドラァグクイーンのサマンサ・アナンサとネオ昭和アーティストの阪田マリンが木曜日にパーソナリティーを務める番組『Clip』(ラジオ関西、月-木午後1時~)で、昭和の映画のなかからマリンの好きな角川映画作品を取り上げました。

 角川映画の人気作といえば、『セーラー服と機関銃』『時をかける少女』『蘇る金狼(きんろう)』など多くの作品が挙げられますが、そのなかから今回は、3作品を取り上げました。

 1作品目は、1981年公開の『スローなブギにしてくれ』。その後、トレンディドラマで活躍するようになる、浅野温子の初主演作品です。

 同作は片岡義男の短編青春小説が原作ですが、映画は原作小説とは少し異なり、オートバイに乗る少年と猫が大好きな少女が出会い、奇妙な共同生活がはじまるというストーリーです。

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 南義孝による主題歌『スローなブギにしてくれ』も大ヒットを記録。マリンは「映画と主題歌が最もマッチしている作品」と評し、「1番好きな映画」として紹介しました。

 次に紹介したのは、1983年公開の『探偵物語』です。赤川次郎原作の同作は薬師丸ひろ子の主演作品で、お相手役は松田優作が務めました。

 富豪の令嬢である女子大生とボディガード兼監視役の探偵がおりなす恋愛ミステリー作品で、身長差が30センチもある2人の空港でのキスシーンは衝撃だったといいます。

 航空会社で働いていたことのあるサマンサは、その空港がどこなのかが気になっているようでした。

『探偵物語』といえば、同じく松田優作主演のテレビドラマもありましたが、映画とはまったく別の作品でした。こちらのテレビドラマも、人気を博していました。

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