兵庫県内有数の花見スポットとして知られる「おの桜づつみ回廊」(小野市)周辺で、お花見シーズンに合わせた交通規制が実施される。小野市が来場者の増加に伴う混雑対策として発表した。

おの桜づつみ回廊は、加古川左岸の堤防沿いに約4キロにわたって桜並木が続く、西日本最大級の桜の名所。江戸彼岸やソメイヨシノなど約650本の桜が植えられ、例年3月下旬から4月上旬にかけて見頃を迎える。今年は4月3日(金)~6日(月)に夜桜のライトアップも予定されている。

市によると、桜の開花期間中は周辺道路の混雑が予想されるため、4月1日(水)から12日(日)まで、加古川左岸の堤防道路(古川橋~粟田橋)で通行規制を実施。期間中の金曜~月曜は終日通行止め、火曜~木曜は南行きの一方通行となる。また、期間中は一部の臨時駐車場が閉鎖される。これらの交通規制は、桜の開花状況により期間が変動することがあるという。
市は「桜の開花期間中は周辺道路や臨時駐車場の混雑が予想されるため、公共交通機関の利用や平日の来場を検討してほしい」と呼びかけている。期間中は市役所からおの桜づつみ回廊直結のシャトルバスも運行予定。交通規制の期間や区間、シャトルバスの運行などの詳細は、小野市の公式ホームページで確認できる。





