ですから、WBCの準々決勝で侍ジャパンが負けた日とその次の日は、機嫌が悪かったです。なんだかどんよりした目つきの人が多く、「どうしたの?」と声をかけると、口から出てくるのはWBCのことで、敗因の話が止まりません。

必ず決勝までいくと思っていたオッちゃんは、「明日から! 一体なにを楽しみに生きていったらええんや!」と、怒りまじりのため息をついてはりました。
今回のWBCで気がついたのですが、野球の結果で心が躍ったり、落ち込んだりと気分が変化していたのは、昔みたいにオッちゃんばかりではなかったということ。
若い人や女性も一喜一憂しながら応援していましたので、野球人気が再燃してきたんじゃあないの!? と、そう感じたのでした。
※ラジオ関西『バズろぅ!』2026年3月21日放送回より
(『バズろぅ!』ラジオパーソライター・わきたかし)






