大丸心斎橋店 開業300周年 ロングラン企画「ずっと、あきない。」人気は“春のおとな様ランチ”

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 いつ訪れても「飽きない」百貨店でいること、これから先も「商い(あきない)」を続けていくという誓いを込め、歴史のバトンを次世代に継承することをコンセプトとした。

 3月6日、開業300年を記念したのれんを、心斎橋筋商店街側の中央玄関に掲げた。館内では呉服店として営業していた江戸から明治時代にかけての店先を再現し、チラシや広告などの史料を展示。店を描いた浮世絵のデジタルアートも楽しむことができる。

心斎橋筋商店街側中央玄関に掲揚された“特製のれん”〈2026年3月7日撮影 大阪市中央区〉
のれんには「丸に大」の従来のロゴマークと手塚治虫さんの作品「火の鳥」が描かれた開業300周年ロゴをあしらった

 のれんには、「丸に大」の従来のロゴマークと手塚治虫さんの作品「火の鳥」が描かれた開業300周年ロゴを配した。

昭和時代の広告ポスター ※画像出典・Jフロントリテイリング史料館

 ロングラン展開する開業300年特別プロモーション。3月は歴史、6月はアート、9月は文化などのテーマを企画した。

店内は開業300周年特製提灯に桜を配した
アールデコ調の内装と“和”の装飾が不思議とマッチする

 まず最初の企画は歴史展示『ひとます博物館~ここにしかない百貨の奇跡~』(4月1日まで)。

本館1階で再現された江戸・明治時代の“座売り”の店先
「大丸」が描かれた浮世絵のデジタルアート(3種類)
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