地域観光支えるボランティアの今 兵庫・明石で続く30年の取り組み『ぶらり子午線観光ガイド連絡会』

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 長年にわたる活動は地域からも評価され、昨年は明石市から感謝状が贈られたほか、兵庫県の「くすのき賞」を受賞。継続的な地域貢献が認められた形です。

兵庫県「くすのき賞」受賞式の様子  (提供:ぶらり子午線観光ガイド連絡会)
兵庫県「くすのき賞」受賞式の様子(提供:ぶらり子午線観光ガイド連絡会)
2025年、兵庫県「くすのき賞」(提供:ぶらり子午線観光ガイド連絡会)

 観光ガイドの役割は、名所を説明することにとどまりません。訪れた人が土地の歴史や暮らしに触れ、そのまちを身近に感じるきっかけをつくることにあります。

 担い手不足という課題を抱えながらも、市民が主体となり歩みを重ねてきた30年。その積み重ねは、地域観光を支えるひとつの姿として示唆を与えているようです。

母校の中学校で講演を行う山本さん  (提供:ぶらり子午線観光ガイド連絡会)
母校の中学校で講演を行う山本さん(提供:ぶらり子午線観光ガイド連絡会)

(取材・文=洲崎春花)

※ラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」2026年3月1日放送分より

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