長年にわたる活動は地域からも評価され、昨年は明石市から感謝状が贈られたほか、兵庫県の「くすのき賞」を受賞。継続的な地域貢献が認められた形です。
観光ガイドの役割は、名所を説明することにとどまりません。訪れた人が土地の歴史や暮らしに触れ、そのまちを身近に感じるきっかけをつくることにあります。
担い手不足という課題を抱えながらも、市民が主体となり歩みを重ねてきた30年。その積み重ねは、地域観光を支えるひとつの姿として示唆を与えているようです。
(取材・文=洲崎春花)
※ラジオ関西「谷五郎の笑って暮らそう」2026年3月1日放送分より





