連続テレビ小説「ばけばけ」モデルを深掘り! 大阪歴史博物館「小泉八雲」展 4月11日から開幕

LINEで送る

この記事の写真を見る(7枚)

 関連行事として、八雲の曾孫で小泉八雲記念館(松江市)館長の小泉凡さんが講師を務める講演会「〈つながりの文学〉としての怪談―八雲とアニミズムをめぐって―」が4月25日午後2時から同館4階講堂で開催される(要事前申込、参加費2500円[特別展観覧券付き])。展示を担当した俵和馬学芸員によるスライドトークも4月18日(土)と5月16日(土)の午後2時から予定されている。

「耳なし芳一」草稿 明治時代 松江市立中央図書館蔵

 俵学芸員は「小泉八雲は異邦人として日本の文化を見つめたからこそ、素朴な信仰や生活の諸相を、自らの作品に生き生きと編み込むことができたのだと思う。展覧会を通じて、八雲の民俗世界と言葉に触れてもらい、皆さんの中に何か得られるものがあれば」と話している。

◆特別展「小泉八雲―怪談とフォークロリストのまなざし―」
会場 大阪歴史博物館(〒540-0008 大阪市中央区大手前4-1-32)6階 特別展示室
会期 2026年4月11日(土)~6月8日(月)
開館時間 9:30~17:00 (入館は閉館の30分前まで)
休館日 火曜 ※5月5日(火・祝)は開館
観覧料 大人1600(前売1400)円、高大生1000(同800)円、中学生以下無料
問い合わせ 大阪市総合コールセンター、電話06-4301-7285

大阪歴史博物館公式サイト

LINEで送る

関連記事