大阪・関西万博のイギリスパビリオン前に設置されていた赤色の電話ボックスが、関西国際空港・第1ターミナル1階の国内線到着口前に移設され、3月27日に一般公開が始まった。


電話ボックスは、高さ約2.5メートル、幅約0.9メートル。

イギリスの街中で実際に使用されていたもので、万博会場ではアイビーなどの植物で装飾され、イギリスらしいフォルムから、人気のフォトスポットだった。

お披露目セレモニーで、マイケル・ブライス駐大阪イギリス総領事は、「イギリスと日本のつながりを強める取り組みとなった。多くの方々がこの電話ボックスを見て、万博を思い出してくれたらうれしい」と述べた。




山谷佳之・関西エアポート社長は「赤い電話ボックスは、長く親しまれたイギリスのアイコン。環境や文化、国際交流を支える一助になればありがたい」とあいさつした。






