JA共済連が制作したDVD『自転車交通安全ゲーム』は、異空間に迷い込んだ男子生徒が主人公で、“自転車のルールを守らないと現実の世界に戻れなくなる”というサバイバルゲーム風DVD動画で、楽しく交通ルールを学ぶことができ、交通ルールを守る大切さを伝える。


JA共済連兵庫の三森京介本部長は「高校生がこの教材をきっかけに道路交通法の理解を深め、事故のない学校生活を送ってほしい」 と話す。
■自転車に乗る人、どうとらえるか...
兵庫県警によると、県内の人身事故のうち25%が自転車がからんでいるという。特に神戸市内や阪神間といった都市部は平地も多く、自転車事故が発生しやすい。
神戸市内や尼崎市内、明石市内で自転車を運転する10代後半から60代の男女は、ラジオ関西の取材に対し、「ついついスピードを上けてしまう」「音楽を聴きながら運転すると爽快」「歩いている人が(自転車を)避けてくれる」と、自転車運転が抱える危険な実態が浮き彫りに。
一方、「自転車だったら、何も“おとがめ”がないのはおかしい。マナー違反がどんどん増えているので、厳罰化は仕方ないのかも」という声も聞かれた。




