JA共済連兵庫『自転車交通安全ゲーム』兵庫県警へ寄付 “自転車青切符”取り締まりスタート

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 JA共済連が制作したDVD『自転車交通安全ゲーム』は、異空間に迷い込んだ男子生徒が主人公で、“自転車のルールを守らないと現実の世界に戻れなくなる”というサバイバルゲーム風DVD動画で、楽しく交通ルールを学ぶことができ、交通ルールを守る大切さを伝える。

JA共済連が作成したサバイバルゲーム風DVD動画『自転車交通安全ゲーム』〈2026年3月11日撮影 神戸市中央区・兵庫県警本部〉
無理なく学べ、視聴時間も約20分とコンパクト 補充資料に目を通すと理解も深まる

 JA共済連兵庫の三森京介本部長は「高校生がこの教材をきっかけに道路交通法の理解を深め、事故のない学校生活を送ってほしい」 と話す。

■自転車に乗る人、どうとらえるか...

 兵庫県警によると、県内の人身事故のうち25%が自転車がからんでいるという。特に神戸市内や阪神間といった都市部は平地も多く、自転車事故が発生しやすい。

 神戸市内や尼崎市内、明石市内で自転車を運転する10代後半から60代の男女は、ラジオ関西の取材に対し、「ついついスピードを上けてしまう」「音楽を聴きながら運転すると爽快」「歩いている人が(自転車を)避けてくれる」と、自転車運転が抱える危険な実態が浮き彫りに。
一方、「自転車だったら、何も“おとがめ”がないのはおかしい。マナー違反がどんどん増えているので、厳罰化は仕方ないのかも」という声も聞かれた。

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